膜厚びっしり外壁塗装!外壁塗装のことなら浜松塗装専門店|美匠
- 2020年08月25日
こんにちは!
[外壁塗装の専門店]美匠 西区創業本店 代表の梅林侑馬です。晴天が続いていますね♪
相変わらずの暑さでしかも今年は浜松市が国内最高気温を出したことに
驚きましたね。確かに今年の暑さは例年と比較すると体感的に全然違いました。
熱中症・コロナ対策をしっかりおこなって
まだまだ暑いですが頑張ります!さて、今回のブログでは前回に引き続き
ご紹介いたします。■養生
塗料が飛散してもつかないように専用のビニールで
養生を行います。また喚起したい箇所などは喚起養生を行っています。
■外壁塗装
下塗り
中塗り
仕上げ塗り
外壁の劣化度合いに合わせて、下塗り材を選定して
規定の膜厚と均一を意識してびっしりと塗っていきます。美匠では中塗りで色替えを行っています。
共色(同じ色)で中塗りと仕上げ塗りを施工している業者が
多いですが、正直プロの目でも光の当たり具合などで、塗り忘れが出てきます。そうならないために色替えをして塗り忘れにすぐに気づくことができる対策と
してひとつ、それとお客様にも現在の工程を見てわかるようにしています。全工程、規定の膜厚、均一を意識してびっしりと塗っていきます。
規定の膜厚、均一を意識してしっかりと仕上げることで
はじめて本来の耐久性が発揮されます。乾燥が不十分だったり、材料の比率を間違えてつくったものを
そのまま使用したり、お客様にみえないところでこういったいわゆる施工不良が
今後の耐久性に大きく影響しています。ですので、保証体制がいかに重要かということがご理解いただけますと幸いです。
美匠では、業界最長の保証年数や充実した自信のある保証内容をご提供しています。
気になることがあれば何なりとお申し付けくださいませ。
次回も引き続き、ご紹介いたします。
塗装専門 美匠 西区創業本店
職人代表 梅林 侑馬